ワイン会続々々編
2012年10月18日/ イベント
こんばんは、スタッフ渡部です
来てます台風。結構強いですねえ。
さておきまして
3回目となりましたワイン会続報
今日は、グランヴァンの紹介です。
白は8杯限定、赤はもしかすると7杯しか取れないかも です。
14時,16時,18時と開けていきます。
まずは、14時
シャブリジェンヌのシャブリ・グラン・クリュ
ブランショ 2002です。
いい色してますよ。
果たして10年の時を経たシャブリ・グラン・クリュ
楽しみですねぇ。
1杯1900円です。
16時です。
フィリップ・コラン グラン・クリュ シュバリエ・モンラッシェ 2004でござんす。
フィリップのお父ちゃんがミシェル・コランこの人はモンラッシェの作り手の中でも
随分、名を馳せた方のようでした、2004年に二人の息子に畑を受け継いだそうです。
という訳で、フィリップ初ヴィンテージとなりました。
畑はなんと0,08haと極小です。貴重な1ぽん是非お試しください。
2900円です。
18時は赤ワイン2本ともいっちゃいます。
まずは、ボルドー 格付け5級
シャトー・カントメルル
世紀の当たり年と言われる1982年です。
正直ちゃんとあけられるか少し不安です。
液面もしっかり高い位置の有りますので、状態も大丈夫そうです。
ドキドキです、2000円です。
4本目は
ブルゴーニュの偉大な造り手クロード・デュガです。
ジュブレ・シャンベルタン 1級畑 ラボー・サン・ジャック 2003
僭越ながらR・パーカー氏のコメントをお借りします。
「体が宙に浮遊するような経験を与えられ、しばらくの間、
周りのものを見たり、感じたりすることができなくなるほど
五感を奪い去られ、催眠術をかけられるほどの感動を与えるワイン。
控えめで慎み深いデュガ氏のワインを経験することができるのは、
ブルゴーニュ・ワインの愛好家で、もっとも幸運な人だけである。」
幸運な方お待ちしております。
3600円です。
なんだか、ブルゴーニュが随分と多い気もしますが・・・
当日お待ちしております。
フフフッ たのしみたのしみ
来てます台風。結構強いですねえ。
さておきまして
3回目となりましたワイン会続報
今日は、グランヴァンの紹介です。
白は8杯限定、赤はもしかすると7杯しか取れないかも です。
14時,16時,18時と開けていきます。
まずは、14時
シャブリジェンヌのシャブリ・グラン・クリュ
ブランショ 2002です。
いい色してますよ。
果たして10年の時を経たシャブリ・グラン・クリュ
楽しみですねぇ。
1杯1900円です。
16時です。
フィリップ・コラン グラン・クリュ シュバリエ・モンラッシェ 2004でござんす。
フィリップのお父ちゃんがミシェル・コランこの人はモンラッシェの作り手の中でも
随分、名を馳せた方のようでした、2004年に二人の息子に畑を受け継いだそうです。
という訳で、フィリップ初ヴィンテージとなりました。
畑はなんと0,08haと極小です。貴重な1ぽん是非お試しください。
2900円です。
18時は赤ワイン2本ともいっちゃいます。
まずは、ボルドー 格付け5級
シャトー・カントメルル
世紀の当たり年と言われる1982年です。
正直ちゃんとあけられるか少し不安です。
液面もしっかり高い位置の有りますので、状態も大丈夫そうです。
ドキドキです、2000円です。
4本目は
ブルゴーニュの偉大な造り手クロード・デュガです。
ジュブレ・シャンベルタン 1級畑 ラボー・サン・ジャック 2003
僭越ながらR・パーカー氏のコメントをお借りします。
「体が宙に浮遊するような経験を与えられ、しばらくの間、
周りのものを見たり、感じたりすることができなくなるほど
五感を奪い去られ、催眠術をかけられるほどの感動を与えるワイン。
控えめで慎み深いデュガ氏のワインを経験することができるのは、
ブルゴーニュ・ワインの愛好家で、もっとも幸運な人だけである。」
幸運な方お待ちしております。
3600円です。
なんだか、ブルゴーニュが随分と多い気もしますが・・・
当日お待ちしております。

フフフッ たのしみたのしみ
Posted by laccord at 00:14│Comments(0)